1月15日(金)、サービスラーニングセンターなど大学連携の多数のスポーツプログラムに参加し、近春にプロスポーツチームに就職予定の本学学生(四年生)より、プロスポーツとの関わり、四年間の過ごし方、卒論(「淑徳大生のスポーツの価値意識」)の成果報告をいただきました。
SLCプログラムと卒論の結びつけ、プロスポーツの運営に興味のある学生から多数の質問が寄せられ、インターンシップと卒論の両立の方法、プロスポーツと関わるための工夫、アピール方法など、多数のアドバイスをいただきました。本学のスポーツプログラムを生かし、新卒時からプロスポーツチームの運営に携わることができる学生からの話はたいへん貴重なものでした。これからも先輩から後輩への好循環のリレーが続いていくことを期待しています。(文責:松野)