8月24日にコミュニティ政策学部「夢実現力プログラム」の一環で、霞が関にある外務省を訪問し、外務省地球環境の杉中淳課長から「国家公務員のしごと」、外務省の業務などを伺いました。また、外務省訪問後は国会議事堂衆議院を見学しました。
多くの省の中でも、一番厳重な警備態勢が敷かれている外務省を訪問しました。
外務省の主な仕事のひとつは、条約の交渉であり、国家間の仲介の役割を果たす、グローバルな省ということがわかりました。
海外への出張が多く、国際会議では当然ながら、すべて英語でコミュニケーションを図る必要があり、高い言語能力を求められますが、各国の情勢、様々な国の人との交流ができる魅力的な省だと思いました。
(コミュニティ政策学部 2年生 倉西美友紀)
外務省にてお話を伺います。
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国会議事堂にて