現場で求められる望ましい保育?教育者となるためには活動の結果や技術面のみに目を向けるのではなく、子どもが表現しようとする意欲を温かく受け止め表現する喜びや感動する心を共有し育んでいくことを学びます。
<感想>
- 音楽表現では、幼児教育を学習している学生がクラスに分かれ、様々な歌?手遊び?器楽?音楽劇の発表など、音楽の要素を盛り込んだ表現について学習しています。学生ひとりひとりが様々な表現の方法を持っていて、お互いに見せ合って評価をしたりアイデアを出し合ったりして授業に取り組んでいます。毎週講義を受けるたびに新しい発見があり、とても楽しいものになったと思います!(H.H)
- 音楽表現では毎回みんなの前で手遊びを披露します!自分たちが先生と子どもになりきって行います!少し緊張しますがとても楽しいです!音楽表現では歌うだけでなく楽器を演奏したりもします!両手を上げてエイヤ!と自分を大きく表現しています。音楽表現によって表現の仕方に様々なバリエーションが増えていきます。(K.S)