3月15日、看護栄養学部卒業證書授与式&大学院看護学研究科学位記授与式が挙行されました。
(式の様子は学部のブログをご参照ください)
学位記授与式の後、学内でささやかな修了記念パーティが開催されました。
在校生の代表者と先生方の拍手に包まれながらの修了生入場です!(パチパチパチ…..)
フードに淑徳ブルーをあしらったアカデミックガウン、みなさんとてもよく似合っていますね。
残念ながら、ワインで乾杯!というわけにはいきませんが、それぞれの指導教員から、
花束と記念品、そして、最後の言葉を差し上げました。
4人の修了生からは、大学院での思い出や、大学院で得た知識やご自身の研究成果を
これからどのように活かしていきたいかなど、それぞれの思いや希望の言葉をいただきました。
今年度の4人の修了生は、全員、臨床看護の最前線で働きながら3年制長期履修コースでの研究生活でした。
仕事と学問、その両立は決して簡単ではなかったと思います。
でも、その苦労以上に、この3年間で得たものは大きいのではなでしょうか。
「人の可能性は人と人との繋がりから広がる」
大学院での学友や先生方、研究に協力してくださった方との出会いは、かけがえのないものだと思います。
みなさんの可能性がさらに広がることを願っています!
Today is the first day of the rest of your life.
Have a beautiful & productive day!
最後にみんなで集合写真^^
みなさん、おめでとうございます!!
(在校生代表としてパーティの企画、運営をしてくださった手渡さん、武村さん、ありがとうございました!)