26日、27日に予定していた新入生セミナーの下見とリーダーズ研修が、新型ウィルス感染予防などの影響で、中止になってしまいました。
新入生が入学後4月に行く一泊二日の新入生セミナーのお手伝いをしてくれる先輩学生のリーダーとしての研修と下見を兼ねていたのですが、中止。そこで、大学にて9時半から午後5時まで「リーダーとは?」の研修を受けたり、プログラムのゲームの準備をしたりしました。
箱根に行く気満々だった二年生リーダーは、非常に残念がりつつも、新入生のためにいろいろ話し合っていました。
26日、27日に予定していた新入生セミナーの下見とリーダーズ研修が、新型ウィルス感染予防などの影響で、中止になってしまいました。
新入生が入学後4月に行く一泊二日の新入生セミナーのお手伝いをしてくれる先輩学生のリーダーとしての研修と下見を兼ねていたのですが、中止。そこで、大学にて9時半から午後5時まで「リーダーとは?」の研修を受けたり、プログラムのゲームの準備をしたりしました。
箱根に行く気満々だった二年生リーダーは、非常に残念がりつつも、新入生のためにいろいろ話し合っていました。
昨年度に続き、本年度も日本語検定優秀賞(東京書籍賞)を人文学部が受賞しました。
これは、2019年度第2回日本語検定準試験会場として実施した本学人文学部での受験生が非常に優秀な成績を収めたことから、団体表彰をうけることになったものです。
次年度も大いに期待したいと思います。
今月19日から、本学園の前理事長長谷川耕心先生の遺墨展が、東京キャンパスで行われています。
初日には、現理事長先生や、多くの方々をお迎えしました。
本学科教授の小川先生から、書の見方のミニレクチャーを受け、皆さん一点一点丁寧にご覧になっていました。
多くの書家の方が、毎日訪れています。
受付を手伝っている表現学科の上條さんも、忙しい様子でした。
2月8日千葉ジェッツの試合のハーフタイムにて、表現学科1年生石井健吾さん、境涼さん、東裕太さんが制作したバーチャルキャラクター動画が披露されました。
本学の冠試合とあって、シュクトクマが登場したり、千葉キャンパスの学生による手話ソングが会場の人々を手拍子で一つにまとめたりしました。そして、表現学科の3人による応援動画が流れると観客はスクリーンに釘付けになりました。それまでの喧騒が一瞬静まりかえり、その後、歓声がわきあがりました。
シュクトクマから発想したキャラクターが千葉ジェッツを応援し、6000人もの来場者を大いに沸かせました。
3人からは、貴重な機会をいただいたことに感謝しつつ、創作する喜びを改めて感じたとの言葉がありました。
昨日、4時半から富士見市役所で表彰式が行われました。富士見市の方に公共施設にさらに興味を持っていただくのを目的に描いた漫画プロジェクトに送られました。
市長の星野光弘さんから感謝状を受け取り、皆で記念写真を撮りました。
市からは感謝状と富士見市のマスコットキャラクターである「ふわっぴー」、そしてエコバッグを頂きました。
その後、市長の星野さんとお話させて頂きました。今回のプロジェクトで何が一番苦労したのか、大学では何を学んでいるのか、今後のことについてなどです。
また、読売新聞記者の方も来ていたので、プロジェクトのお話をさせていただきました。
今回、貴重なプロジェクトに参加でき、本日を迎えたことにより、私自身も誇りに思えたと同時に、自分に自信がつきました。
今後もこの自信を忘れずに、就職活動をしていきたいと思っております。
表現学科3年 氏家