こんにちは、歴史学科2年の田邉です!
私は6月17日の淑徳大学 東京キャンパスのオープンキャンパスにスタッフで参加しました。
今回、歴史学科のオープンキャンパスのスケジュール中で私が特に注目したのは体験授業です。
今回の体験授業は今までと違い、教授1名と学生2名による体験授業を行いました。
今回の体験授業のテーマが「中学社会科?高校地理歴史科の教員への道」だったので、教職の教授が最初15分間、「教員とはなにか?」について授業をしました。
そのあとの30分間で、教職サークルに入っている学生2名による模擬授業を行いました。
普段のサークルでの授業と違い、高校生を相手に授業をして、緊張している学生2名でしたが、発問や問題を出すなどの工夫をして、わかりやすい授業を内容だったため高校生も楽しく授業を受けていました!
「教員に必要なのもが何か?」を話している様子(土井進教授)
参加者に質問をしている様子(教職サークル3年生)
板書を説明している様子(教職サークル3年生)
先輩の模擬授業を聞く様子